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実験室「め」

救急看護師を辞めてフォトジャーナリストへ。自分を生きてみたら何が起きるか実験中

楽しむこと、はしゃぐことに合理的な理由はいらない

セルフ「Youは何しに日本へ!?」


「Youは何しに日本へ!?」は関空や成田空港で日本に来た外国人の人達にインタビューして、何で日本に来たのか、おもしろい人がいたらその後の旅の密着取材のテレビ番組である。



仕事で日本に来ることもあれば、京都マラソンに出るとか、日本のバッティングセンターに来るためだけに来たとか、彼らの日本への渡航理由が、、



軽っる!!!!笑


と生きる気力が湧いてくる!笑

人生楽しんでますな〜〜と、せっかく日本にきたからあそこも行ってこっちも行って‥ともったいなさからくる旅があまりなくて、この番組に出てくる外国人You達の、人生を楽しむフットワークの軽さに尊敬の意さえ感じるのだ。 


最近放映されたのは、オーストラリアから日本にきた男性は、雪が見たくて日本にきて雪ダイブをしてはしゃいでいた。(他に豪雪の国あったやろ!!と思うが、日本の雪に大のこだわりをもっていた)

その男性の顔は子どもみたいに目をキラッキラしてて、大のいい大人が雪まみれになり遊んでいたのだった。

旅、以上!。



日本に住むと、「そんな大それた理由はないけど、全力にはしゃぐ」というものが、少し薄いのかもしれないと思うことがある。

意味はない、なんとなくやってみた、楽しそうだからついついやってもーたわ。

など異国の文化や考え方も手伝ってか、You達のはしゃぎっぷりを見ているとこちらも楽しくなる。


あぁ、楽しむこと、はしゃぐことに合理的な理由なんて本当はいらないのではないかとさえ思う。


というわけで、たまに私はセルフ「Youは何しに日本へ」を勝手にやって遊んでいる。

大阪、京都らへんはYou達が多いので、バスに乗り合わせたり、なんか近くにいたり、そんな時に話しかけてみる。逆に道を聞かせることもなぜか多いので格好の獲物?である。


京都までくると、観光できたとかが多いんやけども、フランスで空港の管制塔で勤務している人と乗り合わせたバスで話していた。なかなかあまり聴かない内容だったのでおもしろい。


他、中東からきた男性親子は京都から岐阜高山まで行って、その後広島まで行くのだそう。


ちょっとした楽しみが連絡先を交換して、日本のガイドブックに載ってへんやろ〜と思うおすすめスポットを送ることだ。


ともかくYouたち楽しんでくれ!とセルフYouは何しに日本へは続く(たぶん笑)

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わっほーい




ころころ言うことが変わる世間から距離を置く


仏教哲学者の、ひろ さちや さんの「狂い」のすすめという本を読んでいました。


その本の中で、


ホリエモンと呼ばれる人が、ノーネクタイでいると、世間の人々は礼儀知らずと非難しました。

だが、日本の政権党は選挙にその礼儀知らずの人を担ぎ出し、そのためでしょうか、総理大臣は、クールビズとかと言ってノーネクタイ運動を始めました。 



ひろ さちやさんは、ころころ変わる世間に絶対的信用を寄せてはならないと言う。


私は精神的に「世間」から距離を置きたいと思っている。


特に、戦時中に生きた人達の言葉を聞いて、今の世の中が言っている言葉を比べてみると、

面白いほど(滑稽なほど)世間の言ってることは、流動的でころころ変わり、あんなに絶対的な信用を寄せていた概念は一瞬に崩れ去り何事もなかったかのように振る舞うのだなぁと思う。 


当時盛んに叫ばれていた鬼畜米兵、贅沢は敵など時代背景が絡んだ世間の常識は、


アメリカ万歳主義、番組など消費を煽る社会になっている。


人の言葉も、世間のすりこまれた常識から発するものは、うんざりすることが多い。

テレビが言っていた、誰それが言っていたは基本的に私は右から左にす〜っと流している。



だがしかし、自分自身気づかぬ間に世間の常識の刷り込みにあっていたことが往々にしてあることにショックを受けた。


一年前ほど、メガネを新調しようと木製のフレームを探していた。

なかなか木製が見つからず、それならべっこう柄かなぁ、、とメガネ屋に行った。


メガネ屋に貼られた大きな広告ポスターを見ると、モデルがべっこう柄のメガネを着用している。


私は店員さんに、今べっこうが流行ってるんですか?と訪ねた。そしたら、今大流行しているとのことでした。




そこで疑問に思ったことは、


①流行を先取りして自分の意思でべっこう柄のメガネがほしいと思っていた。


②街中などで歩いたりしてる中で広告に触れ、無意識下でべっこう柄のメガネがほしいと思っていた。



私はほとんどテレビを見ず、商業雑誌なども見ない。記憶をたどっても、街中での広告を見てべっこう柄のメガネが良い!と思ったこともない。



①か、②かの答えはわからないし、実際とてもどっちでもいい話だ。

しかし、ここで気づいたのは、もし②だとしたら、ころころ変わる世間の常識に無意識に踊らされていたのかもしれないなぁと思う。


誰の言いなりにもなりたかないという反抗心と、うおお、あぶねーこうやって人は知らない間で世間の刷り込みに合うのか!!と、


一見自分で選択をしているようで、

何かに踊らされてないか?


を、考えるようになった。

それは、物を買うことだけではなく、目に見えない「考え方」も注意を払いたいと思う。

自分の考えていたと思い込んでいたものは、誰かの言葉だったり世間の言葉かもしれない。

Hoooooo!!!!!

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ペルシャ版『うさぎと亀』


日本でのうさぎと亀では、うさぎが邁進し居眠りをして、亀に追い越される話である。


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ペルシャに伝わるうさぎと亀では、うさぎが足ののろい亀をからかい競争になった。そこまでは同じであるが、その後がまるで違う。


競争をはじめるにあたって、亀は自分とそっくりな弟をすでにゴールに立たせておく。

うさぎはどうやっても絶対に勝てない。

これがペルシャ版のうさぎと亀のお話。

ここでは、亀の知恵が高く評価されているのだそう。



ここでは、だいぶヤクザな亀やなぁ…!

ズルすぎる…!!笑


と思う。



しかし、砂漠に生きる人々は、厳しい環境のため競争をはじめたのであれば、あらゆる手段を使って勝つことを考えなければならないのだという。


表面的に見れば、競争をしなければ生きていけないから何が何でも勝たなければいけないと言っているようにみえるがそうではない。


実は競争がいやなものだから、できるだけしないほうがよい。と彼らは考えているのだそう。



例えば、二人の子どもがいて、パンが一つしかない。

「さあ競争してごらん。勝ったほうにパンをあげます」

とやったのでは、砂漠の世界では1人死んでしまう。

だから、仲良くパンを半分ずつにする。そのようにしろと教えられているんだそうです。



最近『分けて生きる』ことが、こんなにも嬉しいことだったなんてと感じる。

漢方医のおばあちゃんから、高くて効用の、すんごいお茶っぱをもらった。


私自身冷えが体に入り込んでいたので、持って帰りなさいと包んでくれたのだった。


大切な友人が重度の貧血だったので、お茶っぱを分けて送った。


自分の所有しているお茶っぱは減ったのに、なんで嬉しさを感じるのだろうか。


『大切な友人が少しでも健康になれば嬉しい』ことが自分にとっても嬉しいのだと思う。

そして、おもしろい友人なので元気になったらもっと面白いことがおこるかもしれないと思うと、余計分けるのがおもしろくなる。


お茶っぱをおばあちゃんに分けてもらった時とても嬉しかったし、分けたことももっと嬉しかった。



今まで、気づかない間に競争下に生きてたのかもしれないと思う。

学校の給食でパンが残ったらジャンケンで勝ったほうがもらえた。

そういえば、パンを分けなされと言った大人(先生)はいなかったなぁと思う。



振り返ると、自分は『競争に向いていない人種』だったなぁ思う。


時には、競争をする必要がある場面もある。受験などやりたいことをするために、設定された競争を通過点にしなければならない時もある。


しかし、競争しか知らずに競争をすることと。

分け合うことを知って競争をするのでは、

心の豊かさが違ってくるのではないかと思う。



でも、できれば競争なしに生きたいと思ってしまう。

ものを書く人の かたわらには いつもねこがいた


ネコメンタリー『猫も杓子も』という番組がお気に入りです。

ねこと作家が出てくるんですが、バカの壁の養老先生とねこのまるが出てきました。




その中で養老先生は、「まるが一番信用できるよね」と言う。

ウソが多い世の中で何を信用するのか、自分で決めるしかない。

だからウソをつかずそのままを生きるねこのまるが信用できるのだという。


ねこは養老先生を支えたいとか、全く思ってもいないのだろうけど、養老先生はまるから何かの影響を受けているのだと思う。


私は自分の中の無意識にある違和感に気づいた時、自分を元に戻す方法として、

ねこのクロを見るか、植物を見たり触れたり、木に触る。花を見つけたり、飛ぶ鳥を見る。

流れる雲や空を見る。

その時は人間と距離をなるべくおきたいと思う。


しかし、しょうがなく自分は人間なので、人間と距離をおくことはできない。


でも、他の人間と距離を置き、そのままの存在と触れた後、

少し違和感から自己の中心に戻る気がするのである。

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イタリア人完全無視ジュエリーを展開。ジュエリーデザイナー山本。

ジュエリーデザイナーの山本沙羅のフライヤーを適当に作りました。

 

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イタリア人完全無視ジュエリー

 

ジュエリーデザイナー山本沙羅。

イタリアフィレンツェにジュエリーデザインを学びに行くも、一切本場イタリアで作っていないという山本。

完全にイタリア人を無視している。

これからアバンギャルドなジュエリーを展開していく。

 

 

続々とユーザーからの声が!

「mondeのジュエリーを着けたら泳ぐのが早くなりました!」

 

「手から火が出るようになりました!自信が湧いたので彼に逆プロポーズしようと思います!」

 

 

 

jewelry designer  Yamamoto Sara

2012年4月15日 monde創設。

イタリアフィレンツェでジュエリーデザインを学ぶがインスタの写真は食べ物ばかり。

最近、長年つきあって結婚した旦那がいるが、結婚前9年つきあった記念日の時、FBで「飽きたよ~」と奇抜な投稿をした。

しかし、ちゃっかり仕事はしていて

大丸京都店など出店。「Tokyo young Designer」「着物の文様とその見方」にジュエリー掲載。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、間違えた。

 

こっちが正規のフライヤーです↓↓こっちはイタリア人無視してないんで!笑

ちゃんとイタリアで技術を学んで作成中です。

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小さな貝殻から作ったり可愛らしいジュエリーです。
リザードフラワーで作ったイヤリングは大人気。 

自然もものを取り入れて一つ一つ手作りしているので、

じんわりくるアクセサリーです。

見るのもかわいいんですけど、手にとってじっくり肌で感じて、身につけてほしいなあというジュエリー。

 

 

 作り手さんの想いって物に込められるんですねえ。。

作り人ってすごいな〜〜と思う!!

 

ぜひMondeよろしくです〜

 

ゴロゴロしながらポチッとな!!!通販もしてますよ〜。

www.creema.jp

 

 

 

記事を書いた人↓

me-itaya.wixsite.com

 

an-life.jp

 

言葉という表現で人生や生活も変わるかも


何か行き詰まった時や、
突破したい時に先人が作り上げてきたものを見るようにしています。


例えば、漢字。

考えていることや、思っていること、動作、存在、色んなことを言語化して伝えるのに文字にしたのって、すんごいなぁ〜と思うんですよ。

普段、何気なく使ってるけど、自然と共に生きていて、天候で作物がとれたりとれなかったり、今よりも自然によって生き死にが左右されて、感度もとても高かった先人たち。


そんな人たちが、形にしてきたものからヒントをもらえるんじゃないかなーと思って、漢字の意味を調べたり、聞いたりするのが好きです。


例えば、「忙しい」
心を亡くすと書きますが、
あー昔の人も心を亡くすぐらい大変だったんだなぁ笑 

と、人間ってあんまり変わってへんのかも、、^o^と思って、なんだか和みました。


生きてると、仕事なりなんなり時間に追われたりするじゃないですか。

そいでも、心を亡くさないようなやり方は何かな〜と考えた時に、

好きなことだと例えスケジュール的に、体力的に厳しくても心を亡くすことはないわけで、

「忙しい」と言わないのかもしれないなぁと思うんです。
充実とかになるんかな??


最近英語の言い回しが多くて、私は苦労しています。
日本で培った風土で、そこから生まれ、ある程度共通認識として持っている言葉と、
違う土地で生まれた英語という表現や認識が違うことがあるからです。


最近覚えた?言葉が、

「ワンネス」です。

誰かが説明の中にワンネスという言葉を使っていたので、私はよくわからなかったので意味を聞いてみました。
その方はワンネスを使ってたものの、意味があまりわからずに使っていたみたいで答えられませんでした。

その方が答えられなかったからどーのこーのではなく、

日本語で表したらええやんということを、あえて英語(他の言語での表現も)で伝えるとなると、日本語という培った言葉、漢字などを通さないので、

その言葉を使っている本人が、意味をよくわかっていない状態でなんとなく使っている。

ということが最近よく起きてると思うんです。

私は、日本で使われている英語表現があれば、自分の理解力を疑って、
英語での意味や使われ方、それに当てはめられる日本語を調べて使うようにしています。



これ日本語で表現した方が伝わりそうなのに、わざわざ英語でそれっぽさを出して言わなくてもええやんと思うことが多い。


結局何が言いたいかと言うと、


表現方法一つで解釈が変わるから本質を逃さないことが大切ということ。


例えば、
日本は、「終戦」と使うけど、明らかに周りの国から見れば「敗戦」だったりするので、少し解釈が変わることもあるよな〜と思います。


他にも生活の中に言葉のアヤが潜んでいるので、ウォーリーを探せ!!みたいな感じで遊びながら気づくようにしています。
売りまくれ!的な広告を見たら結構おもろいです。あと法案とか。

あと、なんで原発もんじゅという言葉を使ったり、米軍の輸送機にオスプレイという名前をつけたのかを考えると、一つの共通点を見つけまして、ある仮説を立てて、そういう表現をしているものがあるんじゃないかなーと思って他にも名前を探しています。


曖昧やのぉ〜という言葉を見つけたら、
お〜言葉のアヤ使いまくってるな〜!!

とウォーリー見つけた時みたいに楽しくなるという一人遊びをしているというどーでもいい話です。 

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サボテンの蕾

誰かを疑う教育より、誰かを信じる教育を

温かくなってきて、ある日、京都御苑を散歩していました。
歩いていると、凛と実をつけた何かの柑橘類の大きな木が立っていました。
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あ〜うまそうだなあ…、、と長い時間、実を見上げて、木の周囲をウロウロしながら色んな角度から見ていました。
 
 
そしたら、通りかかったおじいちゃんが「これは何の木かね〜!!?」とニコニコしながら話しかけてくれました。
 
私は、この実の正体がよくわからなかったので、
 
「たぶん、はっさくだと思います〜!」と答えた。
 
この時、生きてる感じがした。
 
知らない人、これからも私に声をかけまくってくれ!!と思う。
 
 
 
小さい時から、知らない人によく声をかけられる。
日本人もいれば、外国の人もいる。年齢もバラバラ。
 
道を聞かれる時もあれば、他愛のない話、
今日の昼何食べたとかも話すときもあります笑 
 
電車に乗ってた時、隣に座っているおばあちゃんに戦時中の話とか話してくれたり、、
 
たぶん、話しかけてくれる人は、風のように人との関わりを大切にしている人達なんではないかと思う。
ある意味、人を信じているのではないかと。
 
だから、知らない私でも気軽に話しかけてくれるのではないだろうかと思います。
 
 
 
大阪に帰るとほっとするのは、ある意味うっとおしいほど、知らない人同士の何かのアクションが起こることです。笑
 
電車の中で、おそらく他県の女性であろう方が、ドアの上に貼ってある路線図をがん見していました。
 
おじいちゃんが、「どこに行くんや?」と聞いたら、女性は「三宮に行きたいけどどこで乗り換えをしたらいいですか?」
と聞き、そこら辺に座っていた人達が数人、やいやいとこう乗り換えたらええ!!と席から立ち上がり話し合いをし、女性に乗り換えを言うていました。
私も参戦したくてウズウズしていましたが、おじいちゃん達のナイスプレー?だったので事なきを得ました。
 
 
人を信じれない物騒な世の中になっている部分もあり、
子どもに、知らない人から声をかけられたら疑え、逃げろ的な教育に満ちていると感じる。
 
やはり、小さければ小さいほど心配だし、なす術もないので、余計にとりあえず知らない人からは逃げろ!というのも分かる。
 
だけど、「あ、こいつはヤバそう…!」という人を察知し全力で逃げることや、「あ、この人は良い人そう…!」という、本能的な判断力を身につけることが
大切なのではないだろうか。
 
近所の人と知り合いになることも、ヤバい人から守ってくれるセーフティネットになることも大いにある。
 
 
数人のお年寄りの方に聞いたことは、
 
「電車に優先座席ができた時、ああ、、こんな時代になってしまったのだなと思った」ということ。
 
今までは、優先座席なんかもうけなくても、人々が声をかけて席を譲っていたんだそうです。
 
 
誰かを疑う教育より、誰かを信じる教育が広がっていけばいいなあと思うので、
自分を実験台にしつつ、広げていこうと思います。
 
何かいい方法とか、おもしろい出来事があればぜひ教えてください。
 
 

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